加藤浩祐「Diversity Apartment」
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現代において、生産する場と消費する住戸は機能面では相反するような存在である。しかし、時代の流れと共に住まいは多様性の受容を求められている。自営業や LGBT、独身高齢者、最近では在宅ワークと様々なライフスタイルが増えている。多様性を受容することにより生まれる新たな住宅のカタチの一つとして「生産×住宅」で提案する。
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スケールの統一
壁を離散的に配置して「生産」の場を細分化することで、平面は内外ともに完全に閉じた空間ではなく、どこかつながりを感じる動線計画が作れる。立面ではスラブと組み合わせることでグリッドができ、グリッドによる細分化ができる。
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多様化する暮らしのカタチ
「生産」を住宅スケールに細分化したことで暮らし方も3つに分類することができる
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